イエメン和平協議 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は12月13日、イエメン和平協議の成果を歓迎する声明を発表しました。

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 フランスは国連のマーティン・グリフィス特使がここ数日間、イエメン政府とフーシ派の代表者をスウェーデンに集めて進めたイエメン和平協議の成果を歓迎します。

 この和平協議の開催は、それ自体が前向きな最初の一歩となりました。とりわけ大規模な捕虜交換、ホデイダ市および港からの軍隊撤退、この地方全域における停戦、タイズの緊張緩和に向けたメカニズムなどの決定的な前進が得られました。

 イエメンは国連によると、世界最悪の人道危機に見舞われ、2,200万人(人口の75%近く)が人道支援を必要としている中、ストックホルムの成果に対する前向きな動きは、新たな政治的議論が可及的速やかに行われることで続行されなければなりません。政治的解決のみが恒久的平和、イエメン国民が置かれる人道的窮迫状態の緩和、アラビア半島の安定を確保することができます。

 フランスは当事者の建設的関与に敬意を表するとともに、国連特使の弛まぬ努力に全面的な支持を重ねて表明します。さらに和平協議を受け入れたスウェーデン政府と、議論を支持したすべての国に感謝の意を表します。フランスは同盟国および地域のすべての対話相手と連携しながら、国連の仲介努力を全力で支え続けます。

最終更新日 17/01/2019

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