イランでヴァヒド・サヤディ・ナシリ氏が拘禁中に死亡 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は12月17日、イランでブロガーのヴァヒド・サヤディ・ナシリ氏が拘禁中に死亡したことを受けて声明を発表しました。

 フランスはイラン当局が昨日(16日)発表したブロガーで活動家のヴァヒド・サヤディ・ナシリ氏の拘禁中の死亡という悲報に接しました。

 ヴァヒド・サヤディ・ナシリ氏は2018年7月31日以来、政治的な活動にかかわったとして身柄を拘束されていて、拘禁状況と権利侵害に抗議するために10月13日からハンガーストライキを続けていました。彼の死亡はイランで人権擁護者に対する嫌がらせが増加する中で発生しました。

 フランスはイラン当局に対し、ヴァヒド・サヤディ・ナシリ氏が死亡した状況について全容を解明するよう求めます。さらに意見と表現の自由ならびにだれもが公正な裁判を受ける権利を重視する立場を改めて表明するとともに、イランに対して特に市民的及び政治的権利に関する国際規約をはじめとする国際約束を遵守するよう呼びかけます。

最終更新日 17/01/2019

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