フランスが国連国際商取引法委員会構成国に再選 [fr]

 国連国際商取引法委員会(UNCITRAL)構成国の改選投票が12月17日にニューヨークで行われ、フランスは西欧グループの構成国(任期6年)に再選されました。

 国連総会によって設置されたUNCITRALは、国際商取引法の漸進的調和と統一を担う主要機関です。

 フランスは国際商取引の重要なアクターとして、UNCITRALの作業に貢献しています。UNCITRALの6つの作業部会の各セッションに専門家を派遣しながら、幅広い専門的な法律知識を提供し、委員会の作業全体に参加しています。

 フランスはUNCITRALが現在取り組んでいるデジタルアイデンティティとトラストサービスに関する作業に最初に着手しました。

 フランスは電子商取引と投資家・国家間の仲裁に関する作業に積極的にかかわっています。

 フランスは全員が受け入れられる解決策を見いだすため、UNCITRALが着手した作業によって、主要な法的伝統を確実に調整できるようにする決意です。

 フランスは委員会の本質的特徴である法多元主義と言語的多様性を保護することが極めて重要であると考えます。

最終更新日 17/01/2019

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