ストラスブール銃撃事件、各省連携被害者支援室の活動報告 [fr]

 12月11日に発生したストラスブール銃撃事件を受けて、各省連携被害者支援室(CIAV)が同日午後10時30分、首相の指示により設置されました。12月18日に閉鎖されるまで24時間体制で対応に当たりました。

JPEG

 各省連携被害者支援室はヨーロッパ・外務省危機支援センター長の指揮下に置かれ、危機管理参謀、コールセンター、現地チームで構成されました。

 その枠内で以下の活動が行われました。

  • ヨーロッパ・外務省危機支援センターの職員は、首相の支援室設置の指示を受けて、パリの同省庁舎内で直ちに動員されました。司法省、内務省(鑑識、市民安全)、厚生省、テロ行為・その他犯罪被害者補償基金(FGTI)の職員が支援室に速やかに合流しました。
  • フランス赤十字社のボランティア、ヨーロッパ・外務省職員の有志もパリの同省庁舎に集合し、被害者とその近親者ならびに安否確認のために設置されたコールセンターで電話対応に当たりました。
  • 彼らは1週間、特設フリーダイヤルに昼夜を問わず寄せられた約1,000件の問い合わせに対応しました。
  • 各省連携被害者支援室は諸外国の在フランス大使館との連絡も担当しました。
  • 各省連携被害者支援室は現地の緊急対応態勢を援護しました。同支援室の職員6人(危機支援センター職員2人、司法省職員2人、FGTI職員2人)が12月11日夜、ストラスブールに派遣されました。応援職員はバ=ラン県庁と連携しながら、12月12日朝に開設された家族受け入れセンター(CAF)の設置と活動に貢献しました。さまざまな省庁および関連機関の職員54人に加えて、司法当局の提携被害者支援団体の代表者が12月18日まで、家族受け入れセンターの運営を行いました。

 被害者とその家族の長期的なフォローアップは、各省連携被害者支援代表部(DIAV)が担います。

最終更新日 17/01/2019

このページのトップへ戻る