ルイーズ・ムシキワボ氏がフランコフォニー新事務総長に就任 [fr]

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 フランスのヨーロッパ・外務省は1月3日、国際フランコフォニー機構(OIF)新事務総長に就任したルイーズ・ムシキワボ氏に祝意を表する声明を発表しました。

 フランスは2019年1月3日にフランコフォニー事務総長に就任したルイーズ・ムシキワボ氏に祝意を表します。われわれは同氏が国際フランコフォニー機構(OIF)に新たな推進力を与えることができると確信しています。OIFは平和、民主主義、人権、男女平等のために、フランス語とフランコフォニーの価値観を普及させる重要な機関です。

 OIFは転換期にあり、フランスは今後進められる変革を支えていく考えです。この変革については、とりわけOIF創設50周年を記念して2020年に開催されるチュニス・サミットで議論される予定です。フランス語話者が今後数年で大幅に増加する見通しのなか、OIFは交流とコミュニケーションの主要言語としてのフランス語の地位を強化するとともに、ビジネス言語としてのフランス語に新たな弾みをつけることが大きな課題です。エマニュエル・マクロン大統領が改めて指摘したように、フランス語は明日の世界を創造する言語になり得るほか、さまざまな形で根づいたフランス語の多様性を放棄することなく、世界の豊かさと多彩さを包容することができる言語です。そうした点から、フランコフォニーはグローバル化によって脆弱化し、孤立化するすべての言語の存在を認めるとともに、異文化交流と多言語主義を促進しなければなりません。

 転換期を迎えるなか、フランスはミカエル・ジャン前事務総長が4年の任期中にフランコフォニーのために達成した業績に感謝の意を表したいと思います。

最終更新日 17/01/2019

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