仏英外相会談 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣とナタリー・ロワゾー・ヨーロッパ問題担当大臣は2月12日、イギリスのジェレミー・ハント外務・英連邦大臣の訪問を受けました。

イギリスのジェレミー・ハント外務大臣とジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣
イギリスのジェレミー・ハント外務大臣とジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣
© Frédéric de La Mure / MEAE
イギリスのジェレミー・ハント外務大臣とナタリー・ロワゾー・ヨーロッパ問題担当大臣
イギリスのジェレミー・ハント外務大臣とナタリー・ロワゾー・ヨーロッパ問題担当大臣
© Frédéric de La Mure / MEAE

 
 イギリスのヨーロッパ連合(EU)離脱をめぐる議論の状況が、各会談で取り上げられました。フランスは他のEU加盟国と同様に、EUとイギリスの交渉担当者が2018年末に合意した離脱協定案を支持します。今では意図を明確にすべきはイギリス当局です。

 各会談では、サンドハースト仏英首脳会議(2018年1月)のフォローアップの一環として、2国間協力の重要日程と強化についても取り上げられました。

 ル・ドリアン、ハント両外務大臣は、フランスとイギリスがとりわけ国連安全保障理事会で連携して取り組む主要な国際問題について意見を交換しました。両大臣は戦略的問題について、国際的合意を順守するとともに、国際安全保障を重視し、包括的共同作業計画(JCPOA、イラン核合意)の履行のための一致した意見を表明しました。ル・ドリアン大臣は戦略的安定性の確保に貢献する軍備管理手段を重視する姿勢も改めて表明しました。両大臣は中東について、とりわけシリア北東部情勢について触れました。

 ロワゾー担当大臣はこれらに加えて、ヨーロッパ評議会閣僚委員会の次期議長国フランスの課題について取り上げました。

最終更新日 13/02/2019

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