仏露首脳電話会談 [fr]

 フランス大統領府は2月16日、仏露首脳電話会談に関する声明を発表しました。

 フランス共和国大統領はロシアの大統領とシリアおよびウクライナについて電話で協議しました。

 シリアでは、地域と国際の安全保障に対する重大なリスクとともに、情勢が依然として極めて悪化した状態が続いています。ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領は、イランおよびトルコとの間で進行中の議論について取り上げました。フランス共和国大統領はシリアにおけるフランスにとっての以下の優先課題を明示しました。

  • 国際有志連合とその参加国により現地で進められたダーイシュ(「イスラム国」)との戦いを最後まで続行、国連安全保障理事会により指定されたテロ組織との闘い
  • 文民保護と、一般住民への完全かつ安全で妨害のない人道支援アクセス
  • ダーイシュに対する恒久的勝利、安定、難民の本国への帰還を可能にする唯一の道である、国連の仲介による交渉を通じた政治的解決の追求。この点について大統領は、憲法改正と国連監視下における自由で信頼できる選挙の実施を可能にするために必要な努力について強調しました。

 シリアに関する仏露調整メカニズムは、すべての関係者・機関とともに、この方向に沿って前進することを可能にしなければなりません。

最終更新日 18/02/2019

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