日仏会館の福井憲彦理事長が国家功労勲章を受章 [fr]

 日仏会館の福井憲彦理事長が3月6日、ローラン・ピック駐日フランス大使により、国家功労章シュヴァリエに叙されました。

日仏会館の福井憲彦理事長
日仏会館の福井憲彦理事長
© 在日フランス大使館
日仏会館の福井憲彦理事長とローラン・ピック駐日フランス大使
日仏会館の福井憲彦理事長とローラン・ピック駐日フランス大使
© 在日フランス大使館

 
 福井氏はフランス歴史学の国内第一人者です。元フランス政府給費留学生で、数多くの著書や翻訳書を通して、フランスの新しい社会学・歴史学の思想を日本に導入することに貢献しました。

 日仏の大学間対話や学術対話に極めて積極的に取り組み、とりわけ日仏歴史学会や日本西洋史学会をはじめとする複数の学会で要職を歴任しました。2007年から2014年まで学習院大学学長を務め、同大学の国際化に尽力し、フランスの大学数校とも協定を締結しました。

 2016年に日仏会館理事長に就任し、在日フランス大使館やフランス国立日本研究所と独自の強いつながりを築きました。こうして福井理事長のもと、最適な環境が醸成される中で、2024年の日仏会館設立100周年記念事業の準備が着々と進められています。

 今般の叙勲は、人文社会科学分野の日仏協力における福井理事長の卓越した役割を顕彰するものです。

最終更新日 08/03/2019

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