日仏海洋協力 [fr]

 フランスは北朝鮮による国連安全保障理事会の制裁回避との闘いに参加します。

 フランスは今春、北朝鮮による国連安全保障理事会の制裁回避と闘うことを目的とした関係国間協力に参加し、ファルコン200「ガルディアン」1機に続いて、フリゲート「ヴァンデミエール」を派遣します。

 この空・海の取り組みは、フランスが派遣する軍用機・軍艦の警戒監視能力によって、北朝鮮が洋上で物資を違法に積み替える「瀬取り」対策に貢献します。これは日本やアメリカをはじめとするパートナー諸国と連携しながら、国際法を守らせるというフランスの意思を示すものです。この取り組みの一環として、フランスの連絡士官がアメリカ海軍の揚陸指揮艦「ブルー・リッジ」に乗艦します。

 フロランス・パルリ軍事大臣は日本の岩屋毅防衛大臣と、2019年1月11日にブレストで行われた日仏外務・防衛閣僚会合(「2+2」)で、「共通の価値および国際法と多国間主義の遵守に基づき、インド太平洋地域の平和,安定および繁栄のために行動する」という日仏のコミットメントを再確認しつつ、日仏海軍種間協力を強化する意思を確認しました。

JPEG - 211.8 kb
フランス海軍のフリゲート「ヴァンデミエール」

最終更新日 20/03/2019

このページのトップへ戻る