イラン、人権派弁護士ナスリーン・ソトゥーデ氏に禁固判決 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は3月11日、イランの弁護士・人権活動家ナスリーン・ソトゥーデ氏の状況を憂慮する声明を発表しました。

 イランの弁護士・人権活動家ナスリーン・ソトゥーデ氏が、2018年12月に本人不在で行われた新たな裁判の結果、禁固刑を加重されたという情報が伝えられています。

 フランスはこれらの情報を憂慮するとともに、言論・表現の自由と、だれもが公正な裁判を受けられる権利を重視する姿勢を重ねて表明します。フランスはイランに対し、とりわけ市民的および政治的権利に関する国際規約をはじめ、この分野の国際義務を順守するよう呼びかけます。

 イランの人権擁護活動の代表的存在で、ヨーロッパ議会の「思想の自由のためのサハロフ賞」を受賞したソトゥーデ氏は、とりわけ弁護活動を女性の権利のための闘いに役立てました。エマニュエル・マクロン大統領は最近、ソトゥーデ氏をG7男女平等諮問委員会委員に迎え、同氏の取り組みに敬意と支持を表明しました。

最終更新日 13/03/2019

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