映画/批評月間~フランス映画の現在をめぐって~ [fr]

 アンスティチュ・フランセ日本の映画プログラム充実化の一環として、今年から新たに「映画/批評月間~フランス映画の現在をめぐって~」が6月まで、東京、京都、大阪、横浜で開催されます。

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 この新しい映画イベントのプログラム編成は、過去20回以上開催された「カイエ・デュ・シネマ週間」の実績を踏まえて、毎回新たなメディアの著名な評論家に協力を仰ぎ、過去2年間で最も好きだった映画を選定してもらうことを原則とします。テーマは事前に設けませんが、最近の映画のお気に入りをシェアしたいという思いは共通です。こうした作品を通して、フランス映画の新しい才能に光を当てることができます。

 われわれは第1回「映画/批評月間」のために、「映画新聞」の異名をとるフランスの「リベラシオン」紙の文化部長で映画評論家のジュリアン・ジェステール氏と作業を進めました。

 この共同作業から生まれたプログラムは3月に開幕し、東京と京都・大阪では4月下旬まで開催される一方、横浜では5月と6月に開催されます。3月のオープニングイベントには、フランスから来日したクレール・ドゥニ監督がゲストで登場し、4月19日(金)に公開予定の最新作『ハイ・ライフ』を紹介しました。

 今回はベルトラン・マンディコ監督(『ワイルド・ボーイズ』)、キャロリーヌ・ポギ&ジョナタン・ヴィネル監督(『ジェシカ』)、ヴィルジル・ヴェルニエ監督(『ソフィア・アンティポリス』)、カンタン・デュピュー監督(『勤務につけ!』)などの監督に焦点を当てます。ギィ・ジル監督作品の回顧特集では、ヌーヴェル・ヴァーグ時代の知る人ぞ知る極めて才能豊かなジル監督の主に初期長編作品を日本の映画ファンに紹介します。

 ほかにも黒沢清監督、富田克也監督、映画批評家の三浦哲哉氏など、日本映画界を代表する著名人も今回のイベントにゲストとして登場します。
 

アンスティチュ・フランセ日本映像・音楽部門主任
在日フランス大使館オーディオビジュアル担当官
オリヴィエ・デルプー


 

開催概要

「映画/批評月間~フランス映画の現在をめぐって~」-東京

会期 3月9日(土)~ 4月21日(日)
プログラム詳細 アンスティチュ・フランセ東京ホームページ

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「映画/批評月間~フランス映画の現在をめぐって~」-関西

会期 4月6日(土)~ 4月17日(水)
プログラム詳細 アンスティチュ・フランセ関西ホームページ

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(PDF - 1.2 Mb)

「映画/批評月間~フランス映画の現在をめぐって~」-横浜

会期 5月18日(土)と 6月29日(土)
プログラム詳細 アンスティチュ・フランセ横浜ホームページ

PDF - 4.5 Mb
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(PDF - 4.5 Mb)

最終更新日 24/04/2019

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