アラブ首長国連邦、アメリカ、フランス、イタリア、イギリスがリビアに関する共同声明を発表 [fr]

 アラブ首長国連邦、アメリカ、フランス、イタリア、イギリスは4月4日、リビアに関する共同声明を発表しました。

 アラブ首長国連邦、アメリカ、フランス、イタリア、イギリスの各国政府は、リビアのガリヤン近郊で続く衝突を強く懸念するとともに、すべての当事者に対し、国際連合の政治的調停の展望を妨げる緊張を直ちに緩和するよう促します。

 デリケートなリビアの移行期において、好戦的な態度や一方的行動の脅威はリビアを再び大混乱に陥らせるだけです。われわれはリビア紛争に軍事的解決はないと確信しています。われわれ各国政府はリビアにおけるあらゆる軍事行動に反対し、内戦を扇動するいかなるリビアの派閥に対しても説明責任を求ます。

 国連がリビアの政治的な行き詰まりを打破し、移行期のガバナンスを改善するとともに、信頼に足る平和的な選挙への道筋を示そうと努力する中、われわれはガッサン・サラメ国連事務総長特別代表を支持します。国連が4月14日から16日まで開催予定の国民会議に向けて準備の最終段階にあるとき、リビアのすべてのアクターはガッサン・サラメ国連事務総長特別代表とともに建設的な態度で行動しなければなりません。

最終更新日 05/04/2019

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