第5回日仏サイバーセキュリティ・ワークショップ [fr]

 2015年に始まったサイバーセキュリティに関する日仏協力の一環として、第5回サイバーセキュリティ・ワークショップが4月23日(火)から25日(木)まで、京都大学で開催されます。在日フランス大使館が後援する本イベントは、今回初めて複数のドイツ人専門家が登壇し、日仏独3カ国間協力への道を開きます。

 日仏セミナー「サイバーセキュリティ」が2015年4月、在日フランス大使館、情報通信研究機構(NICT)、慶應義塾大学、フランス国立情報学自動制御研究所(Inria)、フランス国立科学研究センター(CNRS)によって共同で開催され、この分野における日仏協力の端緒を開きました。この最初のイニシアティブを機に7つの作業部会が設置されたほか、サイバーセキュリティに関するイベントが日本とフランスで毎年交互に開催されるようになりました。

 2018年5月にフランス東部のアヌシーで開催された前回のワークショップと、2018年10月に東京で開催された中間会議に引き続き、第5回サイバーセキュリティワークショップが4月23日(火)から25日(木)まで、京都大学で開催されます。

 今回のワークショップでは初めて、日本、フランス、ドイツの3カ国間協力への道が開かれます。2018年11月の第1回人工知能に関する日仏独合同シンポジウムで始まった動きにも一層の弾みがつきます。これは3カ国がシンポジウム後に発表し、デジタル問題をめぐる協力を強化する意思を明確に示した共同声明の趣旨に沿うものです。

 本イベントでは産学界の関係者が一堂に会します。学術発表、議論、8つの日仏作業部会の進捗報告が3日間にわたって交互に行われます。最終日には各国政府のサイバーセキュリティ政策に焦点が当てられます。

最終更新日 26/04/2019

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