フランス国立がん研究所、小児がん若手研究者の国際移動を支援 [fr]

 フランス政府は最近、500万ユーロ規模の追加年次計画を通して小児がん研究のための取り組みを強化しました。この追加年次計画はフランス国立がん研究所(INCa)が全国生命科学・保健医療科学同盟(AVIESAN)、 腫瘍学分野の官民事業体、保健医療専門家、保健医療サービス利用者、患者家族団体を含む市民活動団体と連携しながら運営します。

 こうした背景のもと、小児腫瘍学研究の魅力度を向上させて若手人材を引きつけるとともに、小児腫瘍学研究におけるキャリア形成を促進するため、以下の若手研究者を対象とした公募が開始されました。

  • フランスで博士号を取得し、外国で科学分野のポスドク・インターンシップを行うことを希望する若手研究者(期間12カ月)
  • 外国で博士号を取得し、フランスで科学分野のポスドク・インターンシップを行うことを希望する若手研究者(期間24カ月)
  • フランスで研究修士号・博士号取得者または博士研究員として給与を受け取り、キャリア形成の一環として外国で6~12カ月のインターンシップを希望する若手研究者・学生(科学、工学、医学、薬学)

 基礎研究(生物学、腫瘍科学)の全分野と、小児腫瘍学(固形腫瘍、造血器腫瘍学)トランスレーショナルリサーチの全分野が対象です。これはフランスの大学の研究室と外国の大学の研究室との正式な共同研究の一環を成します。

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 応募期限:2019年5月10日(金)

本公募に関する学術的な問い合わせ

  • フランス国立がん研究所、研究・イノベーション局、生物学・技術移転・イノベーション部
    担当者:Frédérique Nowak – fnowak[at]institutcancer.fr

その他の問い合わせ

  • pediat2019[at]institutcancer.fr

最終更新日 15/04/2019

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