カトリーヌ・ジェラン=ラネエル次期FAO事務局長候補、ローマでヒアリング [fr]

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 次期国連食糧農業機関(FAO)事務局長候補4人に対するヒアリングが4月11日、イタリアのローマで行われました。

 フランスが推薦し、ヨーロッパ連合(EU)が支持するカトリーヌ・ジェラン=ラネエル候補は、農村部の雇用創出に向けた協力と投資を拡大できるとともに、食料システムの恒久性と効率性を向上させ、科学に基づく、現地の実情に合った確固たる革新的な解決策を展開するために食料システムを改革することができるというFAOのビジョンと、自らの持てる能力を示しました。

 ジェラン=ラネエル候補が改めて指摘した通り、FAOはだれもが自分の声に耳を傾けられ、尊重されていると感じる、われわれの「共通の家」であり続けるべき国連の主要な専門機関です。

 ヒアリングにはディディエ・ギヨーム農業・食料大臣も出席し、初の女性FAO事務局長候補であるカトリーヌ・ジェラン=ラネエル氏に対するエマニュエル・マクロン大統領とフランス政府全閣僚の支持を表明しました。

 フランスとEU加盟国は全体でFAO予算の約40%を拠出し、持続可能な開発目標の達成のため、各国のために比類のない技術的、学術的、財政的協力を展開しています。

 カトリーヌ・ジェラン=ラネエル候補に関する詳細はこちらの記事をご覧ください。

最終更新日 15/04/2019

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