ノートルダム大聖堂再建に向けた取り組み [fr]

 フランス大統領は4月17日、エマニュエル・マクロン大統領がノートルダム大聖堂の再建について下した決定に関する声明を発表しました。

 エマニュエル・マクロン大統領は、4月15日に発生したパリのノートルダム大聖堂の火災を受けて、複数の決定を下しました。

 マクロン大統領は政府に対し、全国規模の募金とパリ・ノートルダム大聖堂の再建工事を可及的速やかに進めるため、あらゆる有用な措置を講じるよう要請しました。

 マクロン大統領はジャン=ルイ・ジョルジュラン将軍をノートルダム大聖堂再建担当大統領特別代表に任命しました。ジョルジュラン特別代表は明日(18日)から職務の執行を開始します。同特別代表はとりわけ文化省をはじめ、すべての関係省庁に支えられます。

 尖塔の再建のために国際建築コンクールが実施されることが決定されました。この尖塔は当初の大聖堂には属していなかったことから、マクロン大統領は熟考が重ねられることと、現代的な建築行為も検討され得ることを願っています。

 マクロン大統領は今日(17日)、大聖堂再建工事を開始するため、すべての関係者を動員しました。目標は5年の期限を守ることと、動員力のある強力なプロジェクトを構築することです。このプロジェクトにすべてのフランス人が参加すること、わけてもフランス全国の企業、芸術家、工芸家が参加し、多くの若者を育成できることを望みました。そのために「シャンティエ・ド・フランス(フランス作業所)」を立ち上げ、数千人の若者に職業教育ができるようにします。

最終更新日 19/04/2019

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