ジェンダー平等諮問委員会第2回会合 [fr]

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 ジェンダー平等諮問委員会の第2回会合が5月9日と10日にパリで開催され、メンバー35人中31人が出席しました。ノーベル平和賞受賞者のデニ・ムクウェゲ、ナディア・ムラド両氏が共同議長を務めました。

 メンバーは性差別による暴力と性暴力との闘い、女子教育、女性の起業家精神に関するグッドプラクティスとして認められた法律を中心に提言をまとめる作業を続行しました。「ジェンダー平等を世界の大義にする」ことを目標に関係閣僚会合に参集したG7各国の平等担当大臣に、これらの提言を示すことを目的としました。

© David Rodrigues
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 メンバーがめざす野心的な目標は、G7諸国の差別的な法律を特定し、廃止すること、諮問委員会により報告書で示された例に基づいた進歩的な新法を採択すること、アカウンタビリティ(説明責任)・メカニズムに力を注ぎ、市民社会組織を支援すること、指標を定め、コミットメントの厳格なフォローアップを実施することです。

 諮問委員会は、フェミニスト団体・基金の代表者約400人が出席するエンゲージメント・グループ「ウィメン7」のサミットの開催会場である国連教育科学文化機関(ユネスコ)を訪れ、集まっていた市民社会アクターと面会しました。意見交換を行う時間が取られ、それぞれの提言を突き合わせたほか、今後進めるべき作業を共に検討しました。

 7月に予定される次回会合では、ビアリッツ・パートナーシップとも呼ばれる、諮問委員会の最終報告書がとりまとめられる見込みです。

© David Rodrigues
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最終更新日 01/07/2019

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