開発の不平等と闘う [fr]

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G7開発大臣会合

「サヘルのために国際社会の努力を強化する」

2つの現状

  • 住民の大多数が農業で生活する一方で、食料不足と慢性的貧困に直面しています。
  • 特にサヘル地域をはじめとするサブサハラ・アフリカで極貧状態で暮らす人が、2030年までに10人中9人に上るとみられています。
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 G7開発大臣会合7月4日にパリで開催されました。サヘル地域の開発のため、国際社会の努力の強化に集中的に取り組みました。この地域は数多くの困難と脆弱性を抱え続けており、集団的かつ総合的な対応が必要です。

3つの目標

  • 脆弱性と危機を未然に防止すること
  • 農村地域で若者の雇用創出を支援すること、栄養不足と闘うこと
  • アフリカで人的資本とデジタルに投資すること
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 この会合は3つの行動分野を通して、これらの課題に対応することをめざしました。

1)脆弱性と危機の未然防止:サヘル諸国に脆弱性が累積し、それに起因する危機が増加する中、国際社会の集団的かつ総合的な対応が求められます。外交、安全保障、人道支援、安定化、開発の各分野の行動の連続性が重要です。

2)農村地域の若者雇用創出と栄養不足対策を支援:サヘル地域の大多数の住民は農業(畜産業を含む)で生活している一方で、食料不足と慢性的貧困に直面しています。アフリカで2030年までに数億人の若者が労働市場に参入する中、農業分野は将来のディーセント・ワークを創出する大きな機会をもたらします。

3)アフリカで人的資本とデジタルに投資:新しい革新的なツールの導入に加えて、G7、国際機関、アフリカのパートナーの間の強力なパートナーシップを通じて進めます。とりわけ人的資本への投資、情報格差の是正、革新的資本調達など、複数のテーマが検討可能です。

最終更新日 18/07/2019

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