FIFA女子ワールドカップ2019、フランスで開幕 [fr]

 第8回FIFA女子ワールドカップが6月7日(金)から7月7日(日)まで、フランスで開催されます。52試合がパリ、リヨン、レンヌ、ル・アーヴル、グルノーブル、ヴァランシエンヌ、ランス、モンペリエ、ニースの全国9都市で開催されます。

 フランス政府関係機関は、ヨーロッパ・外務省とその実施機関であるフランス観光開発機構(アトゥー・フランス)を含めて、このイベントの成功に向けて、あらゆる面(スポーツ、経済、企画運営、環境影響、国内外PRなど)で総力を挙げて取り組んでいます。しかし目標はそこにとどまらず、この大会を女子スポーツ史に残るイベントにすることでもあります。

スポーツの力で魅力発信

 大きな魅力発信力があるスポーツは、フランスを世界に紹介するためのショーウィンドーでもあります。フランスは数多くの国際スポーツイベントを開催しています。来場者をよりよく迎えるため、競技大会、スポーツ選手、観客のニーズや内外情勢の変化に適応しています。

開催概要

6月7日(金)、パリ(パルク・デ・プランス):フランス代表が開幕試合に出場
7月2日(火)・3日(水)、リヨン:準決勝
7月6日(土)、ニース:3位決定戦
7月7日(日)、リヨン:決勝戦

出場24カ国:南アフリカ、ドイツ、イングランド、アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カメルーン、カナダ、チリ、スコットランド、スペイン、アメリカ、フランス、イタリア、ジャマイカ、日本、ナイジェリア、ノルウェー、ニュージーランド、オランダ、韓国、中国、スウェーデン、タイ

全52試合

女子サッカーにフォーカス

 サッカーへの女性の進出は、フランス・サッカー連盟の優先課題です。サッカーは2011年以降、女子の競技人口が最も高い伸び(46%増)を記録し、一般市民やメディアの関心も高まっています。フランスはこの分野の模範国になることに強い意欲を示し、将来的には全国で実践できる環境を提供するとともに、あらゆるレベルで男女共同参画を推進し、スポーツ職業教育課程の構造化を進め、模範国の地位を確立し、女子サッカーを永続的な経済モデル、女子スポーツの代表格とすることをめざしています。

参考数値

  • フランスの女子サッカー競技人口:10万8,000人
  • 女性指導者数:3万8,000人
  • 女子サッカーチーム数 :5,116チーム
  • 女性教員数:4,300人

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最終更新日 07/06/2019

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