G7内務大臣会合:より安全な世界のために [fr]

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 安全保障とテロとの闘いは、G7ビアリッツ・サミットの優先課題の一つです。

 クリストフ・カスタネール内務大臣は4月4日と5日にパリでG7各国の内務大臣を迎え、サミットに向けて安全保障とテロとの闘いに関する共同コミットメントをまとめました。

 G7各国の内務大臣はパリの会合で、テロの脅威の現状について確認しました。なかでもシリアとイラクでダーイシュ(「イスラム国」)に合流した外国人テロ戦闘員とその家族の管理について意見交換を行いました。

 各国大臣はテロと暴力的過激主義を目的としたインターネットの悪用との闘いの課題を検討しました。これは中心的なテーマです。インターネットは今では過激化の鍵を握る役割を果たしていることが指摘されています。各国大臣は主要インターネット企業数社の代表者と意見交換を行い、その中で各社が取り組んでいるプラットフォーム上のテロ関連コンテンツ拡散阻止に向けた努力の現状について確認しました。

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© Ministère des Armées

 G7各国の内務大臣は、G7議長国フランスの優先課題であるサヘル問題と環境問題も取り上げました。

 G7各国大臣は会合に参加したサヘル地域諸国の内務大臣と、移民密航問題や密航業者ネットワークとの闘いについて検討しました。密航業者はよりよい生活を熱望する男性、女性、子どもの思いを犯罪に利用し、しばしば死に至らしめています。

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© MI/DICOM

 環境犯罪との闘いの重要性も強調されました。環境犯罪は組織犯罪ネットワークのますます大きな資金源となる一方、地球に深刻な打撃を与えています。

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© MI/DICOM/F. Pellier

 G7各国大臣は最後に、G7ビアリッツ・サミットに向けて各国首脳に提出するため、会合で取り上げたすべてのテーマに関する一連の共同コミットメントで一致しました。

 報道資料(フランス語)と、4月4日と5日のG7内務大臣会合で示された「パリ・コミットメンツ」(英語)をダウンロードできます。

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G7内務大臣会合の開催結果

最終更新日 02/07/2019

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