マリソル・トゥーレーヌ氏がユニットエイド理事長に就任 [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は6月20日、マリソル・トゥーレーヌ氏のユニットエイド理事長就任を歓迎する声明を発表しました。

JPEG

 フランスはマリソル・トゥーレーヌ氏が本日(20日)、ユニットエイド理事長に就任したことを歓迎します。任期は3年です。同氏は理事会メンバーによって全会一致で理事長に選出されました。

 マリソル・トゥーレーヌ氏は、閣僚経験をはじめとする豊富な経験と、保健分野に積極的に取り組んだ経歴によって、ユニットエイドに好影響をもたらすことが見込まれます。

 フランスはユニットエイドの創設国であるとともに、2007年以来17億ドルを拠出した最大の貢献国で、世界の保健分野でイノベーションを推進するこの機関の支援に積極的に取り組んでいます。ユニットエイドはHIV・エイズ、結核、マラリアをより迅速かつより効果的に、より低コストで予防、診断、治療する手段を見いだすため、さらにHIV関連の重複感染症の診断と治療へのアクセスを改善するために全力を傾けています。そうした意味でユニットエイドは、保健に関する持続可能な開発目標の達成のために広く認められた活動を進めています。持続可能な開発目標は、フランスが掲げる開発政策の優先課題の一つです。

 ユニットエイドは世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)の介入のために、補完的かつ決定的な役割を果たしています。グローバルファンドの次回増資会合は今年10月9日と10日、フランスのリヨンで開催されます。

最終更新日 21/06/2019

このページのトップへ戻る