ティエリー・マルクス氏が東京2020大会のフランコフォニー推進役に [fr]

JPEG

 フランコフォニー国際機関のルイーズ・ムシキワボ事務総長は、2020年7月24日から8月9日まで開催される東京オリンピック競技大会と、8月25日から9月6日まで開催される東京パラリンピック競技大会のフランコフォニー推進役「グラン・テモワン(大証人)」に、フランス人料理人のティエリー・マルクス氏を任命しました。

 ティエリー・マルクス氏はグラン・テモワンとして、オリンピック憲章に従ってフランス語による言語サービスが実際に競技者、役員、ジャーナリスト、さらにより広く一般に提供されるように、オリンピック・パラリンピック大会におけるフランス語の使用と可視性向上の推進に取り組みます。フランス語は英語と並んで、オリンピック憲章が規定するオリンピック公式言語です。

 こうした見地からグラン・テモワンは、国際オリンピック委員会(IOC)、フランコフォン国内オリンピック委員会連合(AFCNO)、開催国に駐在するフランス語圏諸国の大使が集まるフランコフォニー推進評議会との間に築かれた強固な関係に基づいて活動します。

 ティエリー・マルクス氏は9代目グラン・テモワンです。これまでグラン・テモワンを務めたのは、フルール・ペルラン(2018年ピョンチャン)、マヌ・ディバンゴ(2016年リオデジャネイロ)、エレーヌ・カレール・ダンコース(2014年ソチ)、ミカエル・ジャン(2012年ロンドン)、パスカル・クシュパン(2010年バンクーバー)、ジャン=ピエール・ラファラン(2008年北京)、リズ・ビソネット(2006年トリノ)、エルヴェ・ブールジュ(2004年アテネ)です。

最終更新日 25/06/2019

このページのトップへ戻る