マクロン大統領、京都で人間国宝の森口邦彦氏に会う [fr]

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 森口邦彦氏は重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された友禅作家です。エマニュエル・マクロン大統領は訪日の際に、この最高峰の芸術家、工芸作家に会うことを希望しました。

 森口氏はフランスと運命的なつながりがあります。フランス語が堪能で、京都で日本画を学んだ後、パリの国立高等装飾美術学校に留学しました。滞在中、美術評論家ガエタン・ピコンや画家バルテュスと親交を結びました。バルテュスに招かれて、ヴィラ・メディチにも滞在しました。次いで日本に帰国することを決意。300年の伝統ある染色法「友禅」の作家で人間国宝の父の仕事を継ぐためでした。友禅は着物に模様を染める技法です。

 森口氏の大規模な回顧展が2016年にパリ日本文化会館で開催されたほか、京都国立近代美術館でも2020年5月から6月まで開催される予定です。

 森口氏は自身の工房で、マクロン大統領に作品数点とさまざまな制作工程を紹介しました。

© Présidence de la République
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マクロン大統領が日本公式訪問、G20大阪サミット出席(2019年6月26-29日)

 エマニュエル・マクロン大統領は日本との関係を強化し、G20大阪サミットにフランスの声を届けました。

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最終更新日 02/07/2019

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