第1回シェルパ会合、リヨンで開催 [fr]

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 ビアリッツに向けて出発!

 フランスは2019年1月1日、G7議長国(任期1年)に就任しました。目標はわれわれが世界中で日常的に経験する不平等と闘うことです。これは一筋縄では行かない問題です。具体的な成果に達するため、8月のG7ビアリッツ・サミットに先駆けて数多くの作業会合が開催されます。

 その皮切りとして第1回シェルパ会合が2月4日と5日、リヨンで行われました。

この第1回作業会合の概要は?

 G7では、何よりもまず人々(市民社会の代表、NGO、フェミニズム運動など)が共通の目標に向かって協力して作業します。第1回会合では、彼らが初めて顔を合わせ、お互いを知ることができました。

 エマニュエル・マクロン大統領が今回のG7議長国フランスに希望した主要な優先課題をめぐり、意見交換が行われました。

  • 機会の不平等との闘い:保健、雇用、教育、ジェンダー
  • 環境関連の不平等との闘い
  • 安全保障とテロとの闘い
  • デジタルと人工知能
  • アフリカとの刷新されたパートナーシップ

 加えて、マクロン大統領が任期中の大きな使命として掲げたジェンダー平等の問題についても取り上げました。これはG7議長国フランスの分野横断的な優先課題です。

 今回の会合は最初の一歩にすぎませんが(第2回会合は4月17日と18日にリールで開催)、G7議長国フランスの全関係者が、不平等と闘うために集団的かつ具体的な決定を行う決意で作業に取りかかっています。

最終更新日 05/07/2019

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