フランスの学校で模擬G7 [fr]

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 フランス国民教育・青少年省は、G7を市民社会に開放する取り組みの一環として、不平等との闘いをテーマにしたG7形式の模擬交渉を開催するよう教育施設に提案しました。

 これを受けて、G7形式の模擬交渉60件がフランス各地の教育施設で開催されました。

 選考委員会が6月18日に国民教育・青少年省ヨーロッパ国際関係・協力局(DREIC)で開かれ、最も的確な提案7件が選出されました。これらは7月4日、G7教育大臣会合の会期中、セーヴルの国際教育研究センター(CIEP)でG7各国の教育大臣に紹介されました。

イマキュレ・コンセプシオン・ド・ビアリッツ中学校のG7形式による模擬交渉

 応募総数は60件で、全国19学区の中学校40校近く、高等学校約20校から寄せられました。校長や教員の熱意と、ヨーロッパ国際関係・協力学区委員会(DAREIC)の関与のおかげで、生徒たちが進めた作業が文書化された宣言や動画によって報告されました。

 このイニシアティブによって、クラスではG7諸国に関する研究を行ったり、各国の教育モデルを発見したり、学校内で本物の国際感覚を育むことができました。女子と男子の平等、包摂的な教育、学校でのハラスメントやあらゆる形態の差別との闘いなど、生徒たちが前面に押し出したテーマはいずれも7月4日のG7教育大臣会合の中心的議題でした。

最終更新日 18/07/2019

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