「りっかりっか*フェスタ2019」、フランスから2作品参加 [fr]

 毎年夏に沖縄で開催されるファミリーのための国際舞台芸術祭「りっかりっか*フェスタ」に、今年はフランスからトマ・ルブランの『ありのまま』と、カンパニー・ペルネットの『ゴースト』の2作品が参加します。開催期間は7月21日(日)から28日(日)まで。

トマ・ルブラン『ありのまま』
トマ・ルブラン『ありのまま』
© Frédéric Iovino
カンパニー・ペルネット『ゴースト』
カンパニー・ペルネット『ゴースト』
© Yves Petit

 
 りっかりっか*フェスタ(国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ)は、2005年から毎年夏に沖縄で開催されるファミリーのための国際舞台芸術フェスティバルです。0歳から99歳まで楽しめる質の高い、よりすぐりの作品を毎回上演しています。会期中、ネットワーキング、シンポジウム、ワークショップなど、アーティストを対象としたプログラムも開催されます。世界中のアーティストや舞台芸術関係者にとっても、りっかりっか*フェスタは重要な活動拠点となっています。

 今年はフランスから2作品が参加します。

トマ・ルブランの『ありのまま』

 フランス国立振付センターのディレクター、トマ・ルブランが振り付けた4人のダンサーによる作品で、6歳以上が対象です。身体も性格も異なる少女2人と男子2人がつまらないことでけんかを始め、次第にお互いの違いを受け入れるようになり、違いを乗り越えて歩み寄り、ついには強い仲間意識で結ばれる過程を描く本作品は、私たちに自己受容の大切さを教えてくれます。感性に訴える、面白くて感動的な作品です。

カンパニー・ペルネットの『ゴースト』

 振付家ナタリー・ペルネットは数年来、幻想的な世界、魔術的な世界ともいうべき舞台作品を演出し、ひたすら不可思議さを追求し続けています。アジア初演作『ゴースト』(6歳以上対象)では、2人のダンサーによって幽霊物語を紡ぎだし、もやの中から音もなく現れる場面のように身体が浮遊したり、家具や物体がひとりでに動いたりする「2つの世界の間」の世界に観客をいざないます。

開催概要

りっかりっかフェスタ2019

会期 2019年7月21日(日)~28日(日)
会場 沖縄県那覇市宜野座村
詳細 りっかりっかフェスタ2019公式ホームページ

トマ・ルブラン『ありのまま』

日時 2019年7月25日(木)17:00~
   2019年7月26日(金)19:00~
会場 那覇市ぶんかテンブス館(〒900-0019 沖縄県那覇市牧志3-2-10)
日時 2019年7月27日(土)17:00~
会場 がらまんホール(〒904-1302 沖縄県国頭郡宜野座村字宜野座314-1)
詳細 りっかりっかフェスタ2019公式ホームページ

カンパニー・ペルネットの『ゴースト』

日時 2019年7月21日(日)19:00~
   2019年7月22日(月)17:00~
会場 那覇市ぶんかテンブス館(〒900-0019 沖縄県那覇市牧志3-2-10)
詳細 りっかりっかフェスタ2019公式ホームページ

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最終更新日 29/07/2019

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