日仏討論会「拡張された人間-身体の補完から拡張へ」開催報告 [fr]

 日仏討論会「拡張された人間-身体の補完から拡張へ」とバーチャル・リアリティ(VR)体験会が6月29日、東京大学本郷キャンパスで開催され、200人を超える参加者が会場を埋めました。

左から、佐藤圭太選手(トヨタ自動車所属)、遠藤謙氏、ダニエラ・チェルクイ氏、ニコラ・ユシェ氏
左から、佐藤圭太選手(トヨタ自動車所属)、遠藤謙氏、ダニエラ・チェルクイ氏、ニコラ・ユシェ氏
© 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
東京大学で開催された日仏討論会に約200人が参加
東京大学で開催された日仏討論会に約200人が参加
© 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
左から、平和博氏、遠藤謙氏、江間有沙氏、ダニエラ・チェルクイ氏、ニコラ・ユシェ氏
左から、平和博氏、遠藤謙氏、江間有沙氏、ダニエラ・チェルクイ氏、ニコラ・ユシェ氏
© 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

 
 拡張人間をテーマにした日仏討論会が6月29日、在日フランス大使館とアンスティチュ・フランセ日本、東京大学未来ビジョン研究センターの共催で、東京大学情報学環・福武ホールで開催され、大勢の参加者が会場を埋めました。フランス・レンヌで発明による障害の克服をめざす団体「マイ・ヒューマン・キット」を設立したニコラ・ユシェ氏、東京大学未来ビジョン研究センター特任講師の江間有沙氏、ローザンヌ大学人類学教授のダニエラ・チェルクイ氏、ソニーコンピューターサイエンス研究所研究員で株式会社Xiborg(サイボーグ)代表取締役の遠藤謙氏が登壇し、桜美林大学教授の平和博氏が司会を務めました。

 討論会では技術進歩に伴う倫理的問題をはじめ、違いの受容、メイカームーブメントによる技術共有の可能性をめぐって活発な議論が行われました。パラ陸上競技選手の佐藤圭太選手、NPO法人Mission ARM Japan(ミッション・アーム・ジャパン)理事の近藤玄大氏も貴重な経験談を披露しました。

 討論会終了後、人工知能やハンディキャップをテーマにしたVR体験会がアンスティチュ・フランセによって提供されました。

 詳細は下記リンク先の記事をご参照ください。

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最終更新日 16/07/2019

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