ビアリッツ・サミットのための環境配慮行動 [fr]

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メセナやパートナー企業のグリーンソリューション

 ISO20121認証と大規模イベントにおける平等に関する目標を達成するため、複数のメセナとパートナー企業が貴重な支援を提供しています。

  • オランジュは、サミット開催地のインフラの開発とセキュリティ確保に多大な努力を払いました。
  • エンジーは、グリーンエネルギーと低環境負荷ソリューションを提供しています(ジャーナリストとプレスセンターのための電気トラムバスに給電する太陽光発電設備の設置、このトラムバスはペイ・バスク都市圏共同体がモビリティ組合の支援を得て提供、ビアリッツの地元企業プラグマ・アンデュストリーがヌーヴェル=アキテーヌ地域圏の支援を受けて、サミット会場のさまざまなゾーンで移動に便利な水素自転車200台を提供)
  • ロレアルは、ジェンダー平等をグローバルな大義にするため、G7各国の指導者に向けた提言を1年かけてまとめたジェンダー平等諮問委員会の作業と会合に協力しています。
  • スエズは、廃棄物の削減、サミット会場における厳格な分別システムの実施、廃棄物を収集してリサイクルし、地元のための資源に変える計画の実施に貢献しています。
  • エデンレッドは、職業団体の支援を受けて、とりわけビアリッツ、アングレ、バイヨンヌ3市により支えられた「バスク地方のG7にようこそ」キャンペーンの一環として、地元の600施設からなるパートナーネットワークで使える電子食事カードを、特にサミット取材許可証を持ったジャーナリストに支給。このイニシアティブによって、食品ロスのリスクを最小限に抑えながら、バスク地方の美食と食材の発見を促進することができます。

 G7サミットの主催者側は、環境フットプリントの制御に関する努力に加えて、フランスの環境連帯移行省と農業省が2019年4月に創設した低炭素ラベルの利用も図りました。こうした中で、バスク地方のエルガライ峡谷中心部のカーボンオフセット・プロジェクトに、最初の低炭素ラベルが付与されました。このプロジェクトは2012年以来カーボンニュートラルを達成し、低炭素ラベルの創設に密接に協力したラ・ポスト・グループから大きな支援を受けています。

 フランスにおけるこの自発的なカーボンオフセット・プロジェクトは、NGO「再生可能エネルギー・環境・連帯グループ(GERES)」によってマリで進められた国際的なカーボンオフセット・プロジェクトにより補完されています。

 これらすべてのイニシアティブが、G7に参加する代表団の意識啓発につながりました。フランスは各代表団に、明確なコミットメントを盛り込んだ「責任ある代表団憲章」に署名する形で協力し合うよう提案しました。

 さらに代表団には、実施された2件のカーボンオフセット・プロジェクトのうちの1件に参加するよう提案されました。

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国際プレスセンター内にある持続可能なソリューション・スペース

 G7議長国フランスの一環として実施されたすべての責任あるプロジェクトが、「責任あるイベント」スペースでサミット開催期間を通じて紹介されます。

 このスペースはアル・ディラティの国際プレスセンター内に設置され、10の主要なテーマとイニシアティブがクローズアップされ、われわれのパートナーにより紹介されています。

  • 海洋由来プラスチック製腕時計、初の環境配慮型腕時計、代表団への贈答品
  • ケータリング業者「ランスタン・トレトゥール」の地元での責任ある取り組みを紹介
  • 地元団体への寄付による食品ロス対策
  • あらゆる種類の廃棄物の抑制と有効利用、イノベーション「BATIRIM」の紹介
  • エルガライ峡谷とマリのプロジェクトによるカーボンオフセット
  • 「大規模イベント平等」ラベルの紹介
  • 環境に優しい交通機関:ソーラーファームに接続されたトラムバス、電気シャトルバスの使用
  • 「持続可能な国際的デスティネーション」アプローチの開始

 詳しくはISO20121のホームページ(フランス語)をご覧ください。

最終更新日 26/08/2019

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