G7の議題をめぐる市民社会との対話 [fr]

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 エマニュエル・マクロン大統領は8月23日、G7ビアリッツ・サミット開幕を数時間後に控える中、G7のために取り組んだ市民社会アクターと面会しました。マクロン大統領は今回のG7の中心に据えられたこれらのアクターから提言を募り、G7議長国フランスの今年を通して準備された、不平等削減と地球環境保護のためのイニシアティブの立ち上げの具体化を希望しました。

 8月23日はマクロン大統領との対話と協働の日となりました。大きく3つに分けられます。

  • 午前中、G7ジェンダー平等諮問委員会のメンバーと意見交換が行われました。メンバーは提言書と、大統領の要請に応じて、国際社会が参考にすることができる女性の権利のための模範的な法律を集めた事例集を、マクロン大統領に手交しました。諮問委員会はノーベル賞受賞者のナディア・ムラド、デニ・ムクウェゲ両氏が共同議長を務めます。午前の意見交換会には、マルレーヌ・シアッパ女男平等・差別対策担当副大臣も出席しました。
  • 昼食会では、国際NGOの責任者が人権と民主主義、国際的連帯の問題、気候・環境保護の問題に関する主要なメッセージをG7各国首脳に伝えることができました。ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣とエリザベット・ボルヌ環境連帯移行大臣も昼食会に出席しました。
  • 午後は、不平等削減と地球環境保護のために取り組むG7エンゲージメント・グループおよび企業と意見交換が行われました。この機会にG7エンゲージメント・グループは、マクロン大統領に具体的な提言書を手交しました。この意見交換会は、繊維産業、海運、冷蔵技術の分野で、包摂的成長と環境負荷低減にコミットする企業の有志連合を創設することを認める機会にもなりました。このセッションにはブリュノ・ル・メール経済・財務大臣、ミュリエル・ペニコ労働大臣、ブリュヌ・ポワルソン環境連帯移行副大臣も出席しました。

 この日は、関係閣僚会合からシェルパ会合、7月2日のG7市民対話に至るまで、ビアリッツ・サミットに向けたすべての準備段階で、市民社会アクターと緊密に協力する選択を1年前に行ったG7議長国フランスの一つの到達点となりました。

 この1年を通して関係閣僚とともに得られたすべての前進を、下記リンク先よりご覧ください。

最終更新日 26/08/2019

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