仏独英とEUがイランに関する共同声明を発表 [fr]

 仏独英3カ国の外務省報道官とヨーロッパ連合(EU)外務・安全保障政策上級代表は9月13日、イランに関する共同声明を発表しました。

 フランス、ドイツ、イギリス、EU上級代表は、包括的共同行動計画(JCPOA)の約束と相いれないイランの最近の発表と行動に対し、深い懸念を表明します。国際原子力機関(IAEA)は9月8日の特別報告書で、先進的な遠心分離機がナタンツに設置された、または設置中であることを確認しました。われわれはこれらの活動を深く懸念します。

 われわれはアメリカによって2018年5月以降に科せられた制裁の圧力と、合意の最も重要な一部の措置を履行しないというイランの決定を受けて、JCPOAが崩壊するのではないかという恐れを懸念します。

 われわれは最近の展開が、われわれが全面的に支持する緊張緩和と対話再開に向けた外交努力の必要性を際立たせていると確信します。

 われわれはJCPOAを支持し続けるとともに、イランに対してJCPOAの約束に合致しない活動を見直し、あらゆる新たな措置を自制するよう切に呼びかけます。われわれはイランに対し、包括的保障措置協定を含む、すべての関連事項についてIAEAと協力するよう呼びかけます。

 われわれはIAEAにより遂行された作業に対する支持を重ねて表明するとともに、イランの核に関する約束を追跡調査し、検証するIAEAの公正で独立した方法に対する信頼を改めて表明します。

最終更新日 18/09/2019

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