仏米首脳電話会談 [fr]
エマニュエル・マクロン大統領は10月11日、アメリカのドナルド・トランプ大統領と、シリア北東部におけるトルコの攻撃について電話会談を行いました。
マクロン大統領は何よりもまず、地域におけるダーイシュ(「イスラム国」)の再出現を全面阻止し、戦場でわれわれの側に立ってテロリストと戦った人たちを支援するとともに、民間人を保護する必要性を強調しました。マクロン大統領はそのためにトルコの攻撃を可及的速やかに停止させる必要性に改めて言及しました。
共通の懸念を共有するフランスとアメリカは今後数日間、緊密な連携を続けます。