ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がレバノン情勢に関する声明発表 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は10月31日、レバノン情勢に関する声明を発表しました。

 レバノンのサアド・ハリーリ首相が10月29日に辞任したことを受けて、同国が必要とする改革を推進できる内閣が迅速に組織されることが、レバノンの将来にとって極めて重要です。

 レバノンが数週間前から経済的、社会的、政治的危機に陥る中、レバノンのすべての政治指導者は、国の安定、安全、全体の利益を確保するため、国民的一体性と責任の精神を優先させる義務があります。

 この精神に則り、挑発と暴力を回避するとともに、平和的にデモを行う市民の権利を保護するため、あらゆることがなされなければなりません。

 すべての政治勢力が今後、レバノン国民により表明された正当な願望に応えられる新政府の発足を容易化し、国の経済再建に不可欠な決定を下すことが極めて重要です。フランスは、レバノン経済支援会議(CEDRE)で設定された枠組みの中で、この道に沿ってレバノンを支援する用意があります。

 この決定的瞬間において、フランスはこれまで同様にレバノン国民の側に立ち続けます。

最終更新日 05/11/2019

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