フランスが国際海事機関理事国に立候補 [fr]

 フランスは国際海事機関(IMO)の次期理事国選挙に再選をめざして立候補します。理事国選挙は11月29日、ロンドンで開催される第31回IMO総会で実施されます。

 フランスは世界で2番目に広い海域で管轄権を行使する海洋大国です。フランスはパリMOUとEU指令の適用を通して、国内港における外国船舶の監督に関する責任を果たします。旗国としては、安全と環境保全のルールの遵守に留意し、フランス船籍は世界で最も信頼できる船籍の一つとして国際的に認められています。沿岸国としては、フランスは自国の水域内の安全と環境保全に留意します。

 IMO原加盟国であり、設立以来の理事国であるフランスは、その広大な専門家ネットワークを通して、IMOの委員会や小委員会のすべての会合のみならず、ほぼすべての作業部会や通信部会にも積極的に参加しています。

 フランスの立候補の動機は、国際海上輸送の安全性、確実性、環境性能のルールの推進に対する強い意志です。フランスは地球温暖化対策分野において、パリ協定のコミットメントとの整合性をもって、海上輸送による炭素排出量の迅速かつ持続的な削減を促進する野心的で実現可能な解決策を推進します。

最終更新日 22/11/2019

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