シネ・リセ-若者向け映画講座- [fr]

 未来を担う若い世代の観客に向けた「シネ・リセ-若者向け映画講座」が12月15日(日)、アンスティチュ・フランセ東京で開催されます。

『パリ猫ディノの夜』/監督:アラン・ガニョル, ジャン=ルー・フェリシオリ
『パリ猫ディノの夜』/監督:アラン・ガニョル, ジャン=ルー・フェリシオリ
© Folimage Lunanime Digit Anima
『プレイタイム』/監督・出演:ジャック・タチ
『プレイタイム』/監督・出演:ジャック・タチ
© Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.

 
 2017年夏より、アンスティチュ・フランセは「シネ・リセ-若者向け映画講座」を不定期に開催してきました。本講座は、未来を担う若い世代の観客たちに向けた映画上映と鑑賞型ワークショップで構成されます。フランス映画を中心に10代の皆さんに見ていただきたい作品をセレクトし、上映し、その前後には、映画製作の裏側、監督の視点、映像の効果、シナリオ、登場人物の感情など、講師からの解説と観客とのコミュニケーションを交えながら、映画への理解を深めます。何が見え、何が聞こえているのか?そして私たちはそこから何を感じるのでしょうか?まずは映画を観て、感じたことを言葉にしてみることからスタートします。普段から映画に親しんでいる人もいない人も、これまでとは違った新しい映画の楽しみ方を発見できることでしょう。

 12月15日(日)の2019年冬の「シネ・リセ」では、2012年アカデミー賞アニメーション部門にノミネートされた『パリ猫ディノの夜』と、フランス映画史上でも傑作と名高いジャック・タチ監督の『プレイタイム』を上映します。『パリ猫ディノの夜』の上映後には、映画教育の本場フランスからお招きするブランディーヌ・ボーヴィー(オクシタニー地方における小中学校・高校における映画教育のコーディネーター、フランス国立映画センター「中学生のための映画」委員会メンバー)が、また『プレイタイム』の後には気鋭の映画批評家、須藤健太郎が登壇します。

 また、12月13日(金)には、アンスティチュ・フランセとしては初めて、映画教育・フランス語教育の専門家を対象にしたワークショップを開催します。フランスにおける映画教育の現状、実際の映画教育の現場で用いられているメソッド、また子どもたちの様子などをご紹介しながら、映画教育の担い手の方々と議論を深めます。

アンスティチュ・フランセ日本
映像・音楽部門 統括マネージャー
オリヴィエ・デルプ

開催概要

シネ・リセ-若者向け映画講座-

日時 2019年12月15日(日)『パリ猫ディノの夜』10:00~ 『プレイタイム』14:00~(開場15分前)
会場 アンスティチュ・フランセ東京、エスパス・イマージュ(〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15)
言語 日本語のみ
入場料金 500円。前売り券はPeatixで購入できます。『パリ猫ディノの夜』『プレイタイム』
※10歳以上、20歳前後の方対象。一般の方はご遠慮ください。
詳細 アンスティチュ・フランセ東京公式ホームページ

最終更新日 18/12/2019

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