世界人権デー、日本におけるフランスの活動 [fr]

 毎年12月10日の世界人権デーは、すべての人の尊厳と価値における平等が明記された1948年の世界人権宣言が掲げる共通の理想を改めて思い起こし、再認識する機会です。

2017年に福岡で開催された日仏討論会「女性は働き方改革の鍵?」
2017年に福岡で開催された日仏討論会「女性は働き方改革の鍵?」
© アンスティチュ・フランセ日本
2018年に東京の国際基督教大学で開催された日仏討論会「平和とダイバーシティ:大学におけるLGBTの人々の受入れ」
2018年に東京の国際基督教大学で開催された日仏討論会「平和とダイバーシティ:大学におけるLGBTの人々の受入れ」
© アンスティチュ・フランセ日本
2017年に東京の明治大学で開催された日仏討論会「同性婚への道」
2017年に東京の明治大学で開催された日仏討論会「同性婚への道」
© アンスティチュ・フランセ日本
2017年に東京の上智大学で開催された日仏討論会「新しい働き方に向けて」
2017年に東京の上智大学で開催された日仏討論会「新しい働き方に向けて」
© アンスティチュ・フランセ日本
ヒューマン・ライツ・ナウとアンスティチュ・フランセ日本が国際女性デーにちなみ、2019年3月に共催したラウンド・テーブル「私は黙らない!」
ヒューマン・ライツ・ナウとアンスティチュ・フランセ日本が国際女性デーにちなみ、2019年3月に共催したラウンド・テーブル「私は黙らない!」
© アンスティチュ・フランセ日本
パリテを研究テーマとするポスドクの村上彩佳さんが2019年7月、アンスティチュ・フランセのプログラム「ラブシトワイヤン」に参加。世界中から約60人の若いフランス語話者が女性の権利をテーマにした会議に出席
パリテを研究テーマとするポスドクの村上彩佳さんが2019年7月、アンスティチュ・フランセのプログラム「ラブシトワイヤン」に参加。世界中から約60人の若いフランス語話者が女性の権利をテーマにした会議に出席
© アンスティチュ・フランセ

 
 在日フランス大使館は年間を通して、とりわけ日本の市民社会との意見交換を通じ、これらの大原則の推進に取り組んでいます。

 ジェンダー平等、多様性、子どもの貧困、死刑、表現の自由、LGBTの権利などをテーマに、研究者や大学教員、市民活動関係者を一堂に集める日仏討論会やイベントを日本各地で定期的に開催しています。

 アンスティチュ・フランセは2019年10月、日本の人権擁護活動家4人を台北で開催された国際人権連盟年次総会に参加できるようにしました。彼らは世界中から集まった400人以上の活動家や専門家に加え、フランスの人権担当大使と面会することができました。

 さまざまな招待プログラムは、これらのテーマをめぐる日仏間の意見交換の促進にも貢献しています。例えばヨーロッパ・外務省は2018年、日本の難民支援協会代表理事を一連の面談のためにフランスに招待しました。他方、パリテを研究テーマとするポスドクの村上彩佳さんは2019年7月、アンスティチュ・フランセのプログラム「ラブシトワイヤン」に参加するために招待されました。このプログラムによって世界中から約60人の若いフランス語話者がパリに参集し、女性の権利をテーマにした会議に出席しました。

 日本の市民社会との協力イニシアティブは今後も継続されます。

 在日フランス大使館とアンスティチュ・フランセ日本が開催する予定のイベントについては、 アンスティチュ・フランセ日本公式ホームページをご覧ください。

最終更新日 14/02/2020

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