橘木芳徳氏が国家功労勲章を受章 [fr]

 フランス語教師の橘木芳徳氏は12月9日、特に若者を対象とした日仏の言語と文化の振興に貢献した功績が認められ、国家功労勲章シュバリエに叙されました。

左から、橘木芳徳先生、歌舞伎役者九代目市川中車 香川照之氏
左から、橘木芳徳先生、歌舞伎役者九代目市川中車 香川照之氏
© 在日フランス大使館
橘木芳徳氏
橘木芳徳氏
© 在日フランス大使館

 
 ローラン・ピック駐日フランス大使は、フランス共和国大統領の名において、橘木氏に勲章を伝達しました。叙勲式には同氏の家族や友人をはじめ、外交団や教育界の代表者が出席しました。

 橘木氏は1949年に鹿児島県で生まれ、2018年より暁星学園のフランス語教育顧問を務めています。フランス語教育の振興に熱心に取り組み、2002年には日仏高等学校ネットワーク「コリブリ(COLIBRI)」を設立しました。これは日仏間交換留学の仕組みで、日本の高校29校、フランス本土の高校26校、ニューカレドニアの高校5校が参加し、日仏合わせて年間90人の生徒が利用しています。

 さらに日本をフランスによりよく紹介することを目的とした「ジャポニズム2018」の日仏教育交流顧問として、イベントの開催に貴重な貢献をもたらしました。

最終更新日 30/12/2019

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