フランス語は東京2020オリンピック・パラリンピックの公式言語 [fr]

 フランコフォニー国際機関と東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は11月21日、都内で了解覚書に署名しました。署名式にはフランコフォニー推進役「グラン・テモワン(大証人)」を務めるティエリー・マルクス氏と、日本フランコフォニー推進評議会メンバーも出席しました。

 ティエリー・マルクス氏は1959年にパリで生まれました。世界的に著名なフランス料理のシェフであると同時に、若者のための活動に熱心に取り組んでいることでも知られます。マルクス氏は2019年6月14日、フランコフォニー国際機関のルイーズ・ムシキワボ事務総長から「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるフランコフォニー推進役」の大役を任せられました。

 オリンピズムの根幹を成す基本的価値観は、フランスコフォニー国際機関でも広く共有されています。それは「自分のベストを尽くす卓越性、連帯につながる友情、相互尊重」です。これらの価値観はマルクス氏が高い志を持って歩んできた道のりによく表れています。

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は11月21日、フランコフォニー推進役のマルクス氏、日本フランコフォニー推進評議会メンバーとともに、都内で行われた署名式に出席し、大会組織委員会とフランコフォニー国際機関の了解覚書に署名しました。この覚書は、英語と並んでフランス語にオリンピック・ムーブメントの公式言語の地位を与えるオリンピック憲章に従って、大会期間中、日本におけるフランス語の地位を確保することを目的とします。

フランス語は東京2020オリンピック・パラリンピックの公式言語

最終更新日 19/06/2020

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