仏独英首脳共同声明 [fr]

 フランス、ドイツ、イギリスの3カ国の首脳は1月6日、共同声明を発表しました。

 われわれはイラクの有志連合の駐屯地に対する直近の攻撃を非難し、特にソレイマニ将軍の指揮下にあるコッズ部隊をはじめ、イランが地域で演じたネガティブな役割に重大な懸念を抱いています。

 今や緊張緩和が必要です。われわれはすべての当事者に対し、自制心と責任感をもって行動するよう呼びかけます。イラクにおける現下の暴力の連鎖は断たれなければなりません。

 われわれは特にイランに対し、あらゆる暴力的行動または核拡散関連活動を自制するよう呼びかけるとともに、包括的共同行動計画(JCPOA)に基づく約束の完全履行状態に立ち戻るよう強く求めます。

 われわれはイラクの主権と安全を重視する立場を改めて表明します。われわれは依然として優先課題であるダーイシュ(「イスラム国」)との戦いを続行するという約束も再確認します。有志連合の存続はこの点において決定的です。われわれはイラク当局に対し、すべての必要な支援の提供を続けるよう呼びかけます。

 われわれは緊張緩和と地域の安定回復に貢献するため、すべての当時者と対話を続ける用意があります。

最終更新日 07/01/2020

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