仏・イラン首脳電話会談 [fr]

 エマニュエル・マクロン大統領は1月6日、イラン・イスラム共和国のハサン・ロウハニ大統領と電話会談を行いました。

 エマニュエル・マクロン大統領は、イラクと周辺地域における直近の事態に対するフランスの深い憂慮とともに、緊張緩和に取り組むフランスの決意を強調しました。さらにイランに対し、現下のエスカレートを悪化させ得るあらゆる措置を自制するよう呼びかけました。

 マクロン大統領はイラクの主権と安全を重視する立場を改めて表明しました。同国の主権と安全は、ダーイシュ(「イスラム国」)との闘いを唯一の目的とする国際有志連合の駐留により強化されるべきでもあります。

 加えてイランに対し、包括的共同行動計画(JCPOA)に基づく約束を完全に遵守する状態に速やかに戻るよう呼びかけました。

 マクロン大統領は直近の展開に留意しながら、フランス人のファリバ・アデルカとローラン・マルシャルの即時解放を要請しました。

 マクロン大統領とロウハニ大統領は今後数日間、緊密に連絡を取り合うことを決定しました。

最終更新日 08/01/2020

このページのトップへ戻る