映画音楽の巨匠アレクサンドル・デスプラが語る音楽の世界 [fr]

 世界的に著名な映画音楽作曲家アレクサンドル・デスプラが、新作オペラ『サイレンス』の日本初演に合わせて来日します。この機会に特別トークイベントが1月23日(木)、アンスティチュ・フランセ東京で開催されます。

JPEG - 50.8 kb
アレクサンドル・デスプラとソルレイ
© Aurélie Lamachère

 『サイレンス』はアレクサンドル・デスプラが初めて手がけた室内オペラです。多数の受賞歴を誇る世界的に著名な映画音楽の巨匠が、横浜市の神奈川県立音楽堂開館65周年記念プログラムの一環として、新作オペラを上演するために来日します。『サイレンス』は2019年2月にルクセンブルクで初演され、翌3月にパリで上演されました。本作はフランスで活躍する永田鉄男が撮影監督を務めた素晴らしい映像とともに、ルクセンブルクを拠点に活動する現代音楽の室内合奏団「アンサンブル・ルシリン」による演奏で上演されます。演出はソルレイが手がけます。

 今回の日本初演を記念して、アレクサンドル・デスプラのトークイベントが1月23日(木)、アンスティチュ・フランセ東京で開催されます。デスプラはこれまでの歩みはもちろん、この新しい音楽的挑戦のきっかけや、トークイベントに同じく出演するソルレイとの共同作業についても語ります。川端康成の短編小説『沈黙』を原作とする室内オペラ『サイレンス』を神奈川県立音楽堂で観劇する前に、アレクサンドル・デスプラ本人が語る音楽の世界に触れるため、アンスティチュ・フランセ東京にぜひお越しください。

アレクサンドル・デスプラ(作曲家、脚本家、指揮者)
 パリ生まれ。スティーヴン・フリアーズ、テレンス・マリック、デヴィッド・フィンチャー、キャスリン・ビグロー、ジャック・オーディアール、ウェス・アンダーソン、ロマン・ポランスキー、ジョージ・クルーニー、マッテオ・ガローネら、そうそうたる監督の作品をはじめ、数多く手がけた映画音楽でアカデミー賞に9回ノミネート、うち2回受賞するなど、フランス映画音楽の巨匠たちの後継者に最もふさわしい作曲家の一人です。
 
ソルレイ(脚本家、演出家)
 トラフィック・クインテットの創設メンバーでヴァイオリニストのドミニク・「ソルレイ」・ルモニエは、アレクサンドル・デスプラの映画音楽の世界を探求する一方、2015年以来、演出、ビデオ、美術監督、音楽監督など、音楽に関連した他分野に活動の幅を広げています。

開催概要

映画音楽の巨匠アレクサンドル・デスプラが語る音楽の世界

日時 2020年1月23日(木)19:00~20:30
会場 アンスティチュ・フランセ東京(〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15)
言語 フランス語・日本語(通訳付き)
入場無料
詳細 アンスティチュ・フランセ東京公式ホームページ

『サイレンス』京都公演

日時 2020年1月18日(土)18:00~(17:30開場)
会場 ロームシアター京都、サウスホール(〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13)
詳細 ロームシアター京都公式ホームページ

『サイレンス』横浜公演

日時 2020年1月25日(土)14:00~(13:00開場)
会場 神奈川県立音楽堂(〒220-0044 神奈川県横浜市西区紅葉ヶ丘9-2)
詳細 神奈川県立音楽堂公式ホームページ

最終更新日 27/01/2020

このページのトップへ戻る