ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がサウジアラビア訪問 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は1月16日と17日、サウジアラビアを訪問しました。

 ル・ドリアン大臣は滞在中、ファイサル・ビン・ファルハーン・ビン・アブドッラー・アール・サウード外務大臣、アーデル・アル=ジュベイル外務担当国務大臣らと会談しました。

 ル・ドリアン大臣は会談相手と、共通の関心事である地域の諸問題を取り上げました。

  • 地域の緊張が高まる中、地域全体の安定と安全を守るため、緊張緩和に必要なあらゆる努力を傾けるフランスの考えを改めて表明しました
  • 対ダーイシュ(「イスラム国」)有志連合の枠内で、テロとの戦いを続行する必要性を強調しました
  • イエメン紛争のさまざまな当事者の間で進行中の議論に対するフランスの支援も改めて表明しました

 これらの会談では、とりわけ経済・文化分野におけるフランスとサウジアラビアの2国間関係の深化について現状を総括しました。ル・ドリアン大臣は文化遺産分野における仏・サウジアラビア間協力を象徴するアル・ウラー遺跡を視察しました。

 サウジアラビアがG20議長国を務めるとともに、2月22日と23日のG20財務相会議を1カ月後に控える中、ル・ドリアン大臣は国際貿易体制の改革、気候変動対策、生物多様性の保全、国際租税の改革、ジェンダー平等の強化といったフランスの優先課題を改めて表明しました。

 最後にル・ドリアン大臣はサウジアラビアの首都リヤドで、在留フランス人と面会しました。

最終更新日 22/01/2020

このページのトップへ戻る