フランス発のオリンピック・パラリンピック週間、日本で開催中 [fr]

 第4回オリンピック・パラリンピック週間が2月3日(月)から8日(土)まで、在日フランス文化ネットワークで、インターカルチュラリズムをテーマに開催中です。

 パリ2024の提唱によるオリンピック・パラリンピック週間は、フランスの国民教育・青少年省、スポーツ省、スポーツ運動の協力のもと、オリンピズム・パラリンピズムやスポーツ実践の価値に対する若者の意識向上を目的に開催されます。これを受けて東京国際フランス学園、アンスティチュ・フランセ日本、在日フランス大使館は、東京2020大会とパリ2024大会に向けて、このプロジェクトに再び参加します。

 2020年オリンピック・パラリンピック週間の開幕式が2月3日(月)、東京国際フランス学園で開催され、ローラン・ピック駐日フランス大使、児童生徒、多くの保護者が出席しました。児童生徒は会期中、スポーツをめぐる数多くの活動に参加することができます。例えば、フォトコンテスト、スポーツとオリンピズムをテーマにした児童生徒作品展、武道のデモンストレーション、朝のラジオ体操、サッカー大会、ブラインドサッカー体験会などがあります。

 さらに2012年ロンドンオリンピックで銀メダルを獲得したフランスの女子バスケットボール選手、エミリ・ゴミスとも交流することができます。ゴミス選手は体験談を披露するほか、2020年オリンピック・パラリンピック週間のプログラムに積極的に参加し、2月5日(水)には東京国際フランス学園のバスケットボールチームを個人指導します。

 日本在住のフランス語を話す女性の団体「ファム・アクティブ・ジャポン(FAJ)」は、アンスティチュ・フランセ東京で、ゲスト講師にゴミス選手を招いて朝食会を開催します。ゴミス選手は「ハイレベルスポーツからプロ転向まで」をテーマに講演を行います。

 オリンピック・パラリンピック週間の後を引き継ぎ、アンスティチュ・フランセ東京が2月8日(土)から16日(日)まで、特集上映会「スポーツと映画」を開催します。スポーツに親しむきっかけはさまざまです。スポーツを愛好することは、スポーツにまつわる物語を愛することかもしれません。スポーツの大記録や自己超越が呼び起こす感動が、映像を通して、さらに映画作品が媒介する映像を通して伝わってきます。

 アンスティチュ・フランセ関西-京都は2月8日(土)10時30分から、ジュリアン・アラール監督の『ピッチ上の女たち』を特別上映します。入場無料です。

 いずれも2020年と、今夏の東京オリンピック・パラリンピック競技大会を皆で一緒に祝う機会です。

開催概要

朝食会「ハイレベルスポーツからプロ転向まで」

会期 2020年2月6日(木)8:30~9:30
会場 アンスティチュ・フランセ東京、ル・カフェ(〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15)
詳細 ファム・アクティヴ・オ・ジャポンのホームページ(フランス語)

特集上映「スポーツと映画」

会期 2020年2月8日(土)~16日(日)
会場 アンスティチュ・フランセ東京、エスパス・イマージュ(〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15)

  • 『馬の嘶き』(パトリシア・マズィ監督、2011年)2月8日(土)18:00、2月16日(日)11:45
  • 『ピッチの上の女たち』(ジュリアン・アラール監督、2018年)2月15日(土)18:00
  • 『完璧さの帝国』(ジュリアン・ファロー監督、2018年)2月13日(木)19:00、2月16日(日)17:00
  • 『ザ・ビッグハウス』(想田和弘監督、2018年)2月14日(金)18:30、2月16日(日)14:15

詳細 アンスティチュ・フランセ東京ホームページ

特別映画上映『ピッチの上の女たち』

日時 2020年2月8日(土)10:30~12:00
会場 アンスティチュ・フランセ関西-京都(〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町8)
詳細 アンスティチュ・フランセ関西ホームページ

最終更新日 05/02/2020

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