パリ・オペラ座バレエ団2020年日本公演 [fr]

 オレリー・デュポンが芸術監督を務める世界最古にして最高峰のバレエカンパニー、パリ・オペラ座バレエ団が2月27日(木)から3月8日(日)まで、東京・上野の東京文化会館で3年ぶりの日本公演を行います。

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© Julien Benhamou / OnP

 世界最古のバレエカンパニー、パリ・オペラ座バレエ団が3年ぶりに来日します。同バレエ団は創設以来、その遺産と不断の革新への揺るぎない姿勢で、世界最高峰のバレエカンパニーであり続けています。カリスマ的な元エトワールのオレリー・デュポンが2017年に芸術監督に就任後、今回の日本公演が2度目となります。

 今回の公演ではバレエの名作2作『ジゼル』と『オネーギン』が日本のファンに披露されます。

 『ジゼル』は1841年、パリ・オペラ座の起源である王立音楽アカデミーで初演されたロマンティック・バレエです。これはバレエのレパートリーのメルクマールとなった名作の一つです。美術と衣装はバレエ・リュスの黄金時代に上演された当時の伝統的なもので、ダンサーの超絶技巧が発揮されます。

 『オネーギン』はアレクサンドル・プーシキンの小説を原作として、振付家ジョン・クランコがシュツットガルト・バレエ団のために創作したドラマティック・バレエの代表作です。恋の葛藤と未完の愛がシェークスピア調で描かれた原作に、クランコはたちまち魅了されました。チャイコフスキー作品からの抜粋が、踊り手のリリカルな躍動感と作品の演劇性を支えます。世界の名門バレエ団がこぞってレパートリーに入れる名作で、主要登場人物はダンサー憧れの役でもあります。

 日本舞台芸術振興会のおかげで、芸術監督のオレリー・デュポン率いるパリ・オペラ座バレエ団の卓越した才能を持つダンサーたちが、日本のファンの前に再び戻ってきます。

開催概要

会期 『ジゼル』全2幕 2020年2月27日(木)~3月1日(日)
   『オネーギン』全3幕 2020年3月5日(木)~3月8日(日)
会場 東京文化会館(〒110-8716 東京都台東区上野公園5-45)
詳細 日本舞台芸術振興会ホームページ

最終更新日 06/02/2020

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