第9回「デジタル・ショック」-拡張する身体 [fr]

 アンスティチュ・フランセ日本主催のアート、音楽、デジタルカルチャーの祭典「デジタル・ショック」が2月20日(木)から3月8日(日)まで、東京の主要なフェスティバルと協力して開催されます。多彩で刺激的なプログラムを通して、デジタルアート分野のフランスのクリエイティビティと日仏コラボレーションの粋を紹介します。

 東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を直前に控える中、デジタル・ショックは私たちの身体が周囲の新しいテクノロジーと保つ関係について探求します。仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、バイオテクノロジー、人工知能(AI)などの発展によって、人体は今や拡張可能になっています。アーティストにとって、これらの新しい展望はいずれも新領域を開拓するまたとないチャンスです。

 今年のデジタル・ショックは「拡張する身体」をテーマに掲げながら、日仏のクリエーションやコラボレーションに光を当てる野心的なプログラムを通して、現代デジタルクリエーションの粋を紹介すると同時に、最先端技術の発展がはらむ二面性を見つめ直します。

 多彩で意欲的かつ驚きに満ちたこの祭典は、日本とフランスの数多くのデジタルアート関係者・団体の支援と参加を得ています。メディア・アンビション・トーキョー(Media Ambition Tokyo)、MUTEK.JP、未来の学校祭/アルスエレクトロニカ、恵比寿映像祭、ゲーテ・インスティトゥート東京、フランス・ナントのスコピトーン・フェスティバルに、この場を借りて心より感謝申し上げます。皆さまからデジタル・ショックに変わらぬ支援を寄せていただいています。

 常に生まれ変わる創造力豊かな日仏アーティストの交流を、この祭典で実際に体感していただければ幸いです。2月20日(木)に渋谷WWWで開催されるデジタル・ショックのオープニングライブにも、ぜひ大勢でお越しください。

アンスティチュ・フランセ日本
芸術部門統括マネージャー
文化担当官
サンソン・シルヴァン

開催概要

会期 2020年2月20日(木)~3月8日(日)
会場 東京都内:アンスティチュ・フランセ東京、渋谷WWW、ザ・ガーデンルーム(恵比寿)、ゲーテ・インスティトゥート東京、六本木ヒルズ ノースタワー前、東京ミッドタウン
全プログラム アンスティチュ・フランセ東京ホームページ

主催 アンスティチュ・フランセ日本
共催・パートナー MUTEK.JP、Media Ambition Tokyo、未来の学校祭、アルスエレクトロニカ、恵比寿映像祭、ゲーテ・インスティトゥート東京、スコピトーン・フェスティバル
協力 シアターコモンズ

最終更新日 06/03/2020

このページのトップへ戻る