女性器切除の根絶のための国際デー [fr]

 フランスのヨーロッパ・外務省は2月6日、女性器切除の根絶のための国際デーを迎えるに当たって声明を発表しました。

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 フランスは女性器切除の根絶のための国際デーに当たり、この慣行に終止符を打つため、国際社会に努力を倍加するよう呼びかけます。このような切除行為は女子および女性の完全性、尊厳、安全、権利に対する重大な侵害です。さらにジェンダー平等達成の深刻な障害となっています。

 女子および女性の権利擁護に断固として取り組むフランスは、ジェンダー平等を外交行動の優先課題としています。フランスは女性器切除行為を刑罰化したヨーロッパで最初の国であり、断固とした行動を取り続けるとともに、2019年にG7議長国およびヨーロッパ評議会閣僚委員会議長国として、この害悪との闘いに積極的に取り組みました。フランスは自国のムスコカ基金や国際連合人口基金(UNFPA)といった市民社会アクターや現地の母子保健プログラムを支援しています。

 女性の権利の促進は、UN Women(国連女性機関)の主導のもと、今年6月にフランスで開催されるジェネレーション・イクオリティ・フォーラムの争点の中心です。フランスはこのフォーラムでメキシコと共同議長を務めます。

最終更新日 14/02/2020

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