ジェネレーション・イクオリティ・フォーラム [fr]

 ジェネレーション・イクオリティ・フォーラムはジェンダー平等のためのグローバルな集まりで、UN Women(国連女性機関)が市民社会と連携し、その後押しを受けて開催します。議長はフランスとメキシコが共同で務めます。本フォーラムは5月7日と8日にメキシコシティで開幕し、7月7日から10日までパリに舞台を移して開催されます。

ジェンダー平等のためのグローバルな集まり「ジェネレーション・イクオリティ・フォーラム」

 第4回世界女性会議が女性のエンパワーメントとジェンダー平等の実現に向けた最も包括的な枠組み「北京宣言及び行動綱領」の採択によって時代を画してから25年目を迎える中、本フォーラムは前例のない世代間キャンペーン「ジェネレーション・イクオリティ、女性の権利と平等な未来のために」の一環として、これまでに成し遂げられた進歩を総括するとともに、ジェンダー平等を2030年までに達成するための具体的措置計画を策定します。

 フォーラムはジェンダー平等に向けた迅速な行動とアカウンタビリティを促進するため、国際的な公開討議の形式を取ります。さらに女性の権利のために結集する力、フェミニストの連帯、根底的な変革の達成をめざす若者の推進力を祝います。最大限の参加を可能にするため、双方向型の会合を通して世界各地と直接つながります。

 さまざまなステークホルダー(市民社会、政府、企業、市町村、国会、労働組合、メディアなど)のリーダーが一堂に会し、マルチステークホルダーの世代間パートナーシップに重点を置く本フォーラムに参加します。

 フォーラムはジェンダー平等を達成するために不可欠な問題に対する、より大規模で迅速な行動に向けた具体的なパートナーシップとアカウンタビリティに到達する見込みです。

パリのジェネレーション・イクオリティ・フォーラム、具体的な前進に向けた行動連合

 ジェネレーション・イクオリティ・フォーラムは7月7日から10日まで、フランスでも開催されます。この機会にマルチステークホルダー行動連合が立ち上げられます。フランスがG7議長国を務めた際と同様に、以下6項目のテーマについて、向こう5年間に具体的で測定可能な成果を得るために、政府、市民社会、民間セクターが協力します。

  • ジェンダーに基づく暴力
  • 経済的な正義および権利
  • 自分の身体に関する自己決定権、性と生殖に関する健康と権利
  • 気候正義のための女性の行動
  • テクノロジーとイノベーション
  • フェミニズムの運動およびリーダーシップ

 これらのテーマはUN Womenが市民社会、メキシコ、フランスと緊密に協力して選定しました。

 フランスは行動連合の先頭に立って、ジェンダー平等に向けたこの歴史的な会合を成功させるため、今後数カ月間にわたってこれらすべてのパートナーの力を結集します。

 行動連合に関する詳細はUN Women公式ホームページ(英語)をご覧ください。

最終更新日 13/02/2020

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