ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がEU外務理事会に出席 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は2月17日、ブリュッセルで開かれたヨーロッパ連合(EU)外務理事会に出席しました。

 各国の外務大臣は以下の事項を取り上げました。

  • アフリカとの関係:今回の外務理事会では、5月にルワンダのキガリで開催されるEU・アフリカ連合(AU)閣僚会合と、10月末にブリュッセルで開催予定のEU・AU首脳会議の準備が行われました。各大臣は特にサヘル地域における平和と安全を強調しながら、刷新されたEU・AUパートナーシップの目標について意見を交換しました。フランスはとりわけサヘルのための有志連合を通して、この地域で増大したEUとその加盟国の役割の重要性を改めて指摘しました。
  • リビア:各大臣はリビアの安全保障・政治情勢の現状を総括しました。さらにベルリン・プロセスの国際的およびヨーロッパの支援と、ガッサン・サラメ国連事務総長特別代表の目標に従い、リビアにおける禁輸と停戦の履行にEUが貢献できる手段について取り上げました。
  • インド:各大臣は3月13日にブリュッセルで開催されるEU・インド首脳会議の準備を行うため、インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル外務大臣と意見を交換しました。フランスはこの重要な会議が2020-2025年協力共通アジェンダを採択し、政治、環境、経済、安全保障の各面で向こう5年間にわたる両者の関係強化を示すよう望んでいます。
  • そのほかの時局問題、例えば1)イスラエル・パレスチナ紛争では、アメリカが行った最近の提案を受けて、国際的に承認されたパラメータを重視するEUの立場について、2)ジョセップ・ボレルEU外務・安全保障政策上級代表の現地訪問を踏まえ、中東ならびに西バルカンについて、3)信頼できる政治プロセスの支援に対するEUの関与強化に特別な注意を払いながら、ヴェネズエラ情勢について議論が行われました。

最終更新日 18/02/2020

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