ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣がサヘル同盟総会とG5サヘル首脳会合に出席 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は2月25日、サヘル同盟総会とG5サヘル首脳会合に出席するため、モーリタニアのヌアクショットを訪問しました。

 サヘル同盟が2017年7月13日に設立されて以来初めての総会は、ル・ドリアン大臣が議長を務め、サヘル地域の開発に関する共同コミットメントを中心としたハイレベルの国際的動員を図りました。今般の会合は、これまでに120億ユーロを動員したサヘル同盟の行動を総括するとともに、さらに一段と効果的に作業するための機会となりました。サヘルのための連合が立ち上げられたポー首脳会合(2020年1月13日)から1カ月、総会は脆弱地域に努力を集中させ、革新的な手法を導入する取り組みを強化することができました。サヘル同盟は優先地域の開発に十分な余地を残しながら、領土に対する総合的なアプローチに従って、サヘルのための連合の精神に基づき、安全保障上の柱と開発のよりよい連携に向けて努力していきます。

 ル・ドリアン大臣は第6回G5サヘル首脳会合で、サヘル同盟の作業を報告したほか、今年1月13日に開催されたポー首脳会合の4本柱(軍事的コミットメント、G5各国軍の能力強化、国家と地方行政の再建への支援、安定化と開発)に関する共同コミットメントの履行状況を総括しました。

 ル・ドリアン大臣はヨーロッパ委員会のユッタ・ウルピライネン国際パートナーシップ担当委員、スペインのアランチャ・ゴンサレス外務大臣と装甲輸送車両7台の引き渡し式を共同で主宰し、G5サヘル合同軍に対するフランスとヨーロッパ連合(EU)の物的支援を明確に示しました。

最終更新日 26/02/2020

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