国際生物多様性の日に寄せるローラン・ピック大使のメッセージ [fr]

 ローラン・ピック駐日フランス大使は5月22日、国際生物多様性の日にあたってメッセージを発表しました。

JPEG 「私たちは今日、未曾有の規模の健康危機を経験する中で、国際生物多様性の日を迎え、改めて人と環境を結ぶつながりの複雑さやもろさに気づかされています。人間活動が与える圧力によって、自然環境やそこに生息する生物種の衰退がかつてないほど進んでいます。私たちには、新たなパンデミックに備えるためにも、抜本的な行動変容が求められています。私たちと生物との関係を見つめ直すことがぜひとも必要です。

 2020年と2021年は生物多様性にとって極めて重要な年です。今から10年前、日本で愛知目標が採択され、2011年から2020年の『生物多様性の10年』が始まりました。私たちは力を合わせ、現下の課題に対応できる新しいグローバルな枠組みの採択に向けて努力しなければなりません。多くの日仏協力が海洋ごみ対策、文化的景観保護、深海保全などの分野で進められていることも、地球のために意欲的に取り組む私たちを後押しするに違いありません。

 気候、環境、生物多様性は、パンデミックとの闘いと同様に、地球規模の喫緊かつ重要な課題です」

ローラン・ピック駐日フランス大使

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最終更新日 25/05/2020

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