ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣が多国間主義アライアンス会合に出席 [fr]

 ジャン=イヴ・ル・ドリアン・ヨーロッパ・外務大臣は6月26日、国際連合憲章75周年を記念してテレビ会議形式で開催された多国間主義アライアンス会合に出席し、ドイツのハイコ・マース外務大臣と共同議長を務めました。

 会合には世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長、ユネスコ(国連教育科学文化機関)のオードレ・アズレ事務局長、世界のすべての地域から50人近い閣僚が出席しました。国境なき記者団のクリストフ・ドロワール事務局長も参加しました。

 会合では多国間ヘルス・アーキテクチャー(国際保健の枠組み)の強化と、インフォデミック対策が取り上げられました。

 5月18日と19日に開催された世界保健総会では、保健問題の多国間管理に対する国際社会の幅広い支持が示されました。ヨーロッパ連合(EU)が提出し、コンセンサスにより採択された新型コロナウイルス感染症(Covid-19)に関する決議では、健康危機管理でWHOが果たす調整役と、グローバルヘルス・ガバナンスの強化に取り組む必要性が強調されました。多国間アライアンス会合は、国際保健システムの改革と近代化の具体的な道筋を検討する機会になりました。

 今回の会合は、特にパンデミック時における、信頼できる情報へのアクセスや、流言および情報操作に対する対策を強化することも目的でした。

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最終更新日 02/07/2020

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